愛犬との散歩中、急に走り出したワンちゃんに合わせてグッと踏み込んだ瞬間。
「あ、やった……」
あの絶望感、二度と味わいたくないですよね。
3日間の寝たきり生活。天井を見つめるだけの不安な時間。
トイレに行くのも四つん這いで、食事もベッドの上。
まさに地獄のような毎日だったはずです。
「筋トレしなきゃ」という呪縛
病院で渡された「体幹トレーニング」の紙。
痛みがあるうちは頑張るけれど、喉元過ぎれば……。
「また再発するかも」とビクビクしながらも、キツい筋トレは続かない。
そんな自分を責めて、落ち込んでいませんか?
でも、安心してください。
あなたが悪いわけではありません。
実は、普通の女性が「腰に負担のない姿勢」を頭で考え続けるのは、ほぼ不可能です。
なぜ体幹トレは続かないの?
それは、脳が「腰を守るスイッチ」を忘れてしまっているから。
スイッチが切れた状態で無理に体幹トレをしても、腰や首に余計な力が入って逆効果になることさえあります。
「自分には筋力がないから」
そう思い込んで、自分を追い詰める必要はありませんよ。
ぎっくり腰を繰り返さないために本当に必要なのは、ハードな筋トレではなく、脳が自然と腰を守ってくれる「姿勢の再起動」なのです。
体幹トレ」で腰を痛めてしまう理由
「腰を守るために腹筋をしなさい」
そう言われて頑張ってみても、逆に腰がピキッとしたことはありませんか?
実は、脳が「腰を固めて守れ!」という過剰な指令を出している状態で筋トレをすると、筋肉がガチガチに緊張し、かえってぎっくり腰を招きやすくなるのです。
大切なのは、筋肉を鍛えることではなく、脳の「警戒モード」を解いてあげること。
脳のスイッチが入れば、体幹は「自動」で働く

本来、体幹の筋肉(天然のコルセット)は、あなたが「使おう!」と思わなくても、動く瞬間に「自動」でスイッチが入るものです。
ぎっくり腰を繰り返す人は、このオート機能が壊れています。
- 脳の再起動で、腰にかかっている過剰な緊張を解く
- 姿勢の書き換えで、背骨が一本ずつ正しく動くようにする
- すると、愛犬が急に走り出しても、体幹が勝手に反応して腰を守ってくれる
「鍛える」より先に整えませんか?

キツいスクワットや腹筋は、今のあなたにはまだ必要ありません。
まずは、脳に「ここは安全だよ」と教えてあげて、腰を自由に動かせる安心感を取り戻しましょう。
当教室では、辛い筋トレをすることなく姿勢を改善し、体幹の軸のぶれないカラダ作りをしています。
体幹の強さを手に入れるために、三半規管や目のトレーニングも取り入れ、筋骨だけでなくトータルでアプローチをして効率よく美姿勢を作っています。
「もう二度と、あの地獄の3日間を繰り返したくない」
そう願うなら、重い腰を上げる前に、まずは「脳のスイッチ」を入れ直してみませんか?
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